ご覧いただきありがとうございます。■アンモナイト仏語名：Ammonite Nacre Desmoceras Inflatum■原産地　マダガスカル年代:白亜紀（約 1億4,500万 ～ 6,600万年前）サイズ:約153*402*115.7mm重さ:約888g番号:5H■アンモナイトは、古生代シルル紀末期から中生代白亜紀末までの約3億5000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄していた頭足類の分類群の一つです。 全ての種が平らな巻き貝の形をした殻を持っているのが特徴です。光沢のある表面の色合いはとても美しく大変人気の高い品です。遊色効果があり虹色に光るアンモナイトが登場です。両面光りに魅せられます。殻表面が光にあたる角度によって七色に輝くので、飽きることなく、何度も手にとって眺めたくなります。爽やかな緑角度によっては青や紫にも見えもとても美しいです。日光や照明が当たると、色が微妙に変化し、驚くほど強く輝きます。遊色アンモナイトで濃いものをお探しの方や、大切な方への贈り物としての化石をお考えの方はこの機会にお一ついかがでしょうか。■商品は天然物のため画像には映らない多少のキズ、欠け等がある可能性、またカメラの性能、光の具合によって現物との色の違いが若干ある場合がございます。写真へのコメント等で説明しておりますが、それでも伝わらない点についてはご了承願います。当方は、撮影には一切照明を使用せず、日中の自然光で撮影をしております。