明治〜昭和頃の輪島塗の汁椀2客セットです蓋部分は小鉢のようにご使用頂けます菓子椀として、またお吸い物や煮物を入れて吸物椀としては勿論、ぜんざいなどをよそっておやつの時間等にお使い頂いても素敵です〜〜漆椀が出来るまでには大変な労力と時間が掛かります特にその中でも蒔絵はとても技術を要しますその為こうした蒔絵の製品は高値で取り引きされる事がしばしばあり、合成樹脂製の椀が主流になる現代では貴重とされています〜〜漆は取り扱いが難しいように思いがちですが、適度に水分が入った方が、もちがよくなり漆には良いので是非がしがし日常使いでご使用下さい^ ^色ハゲや欠け、ワレ等漆は塗り直して末長くお使い頂けますぜひお手入れをしながら育てて頂けますと嬉しいです♡＊＊＊＊＊✔︎古い物ですので傷や汚れ、色はげや漆ワレ、カケや変色等があります古物や骨董品に慣れていらっしゃる方、ご理解頂ける方のみご購入下さい沈金や蒔絵のお椀や皿、茶道具や山田平安堂九谷焼、錦手や染錦、有田焼や染付の器がお好きな方にも..◎サイズ約蓋含む)普段天然生活やクウネルをお読みの方や、オルネドフォイユやclaska、北欧暮らしの道具店や恵文社、松野屋やババグーリ、中川政七商店などのライフスタイルショップがお好きな方や、伊藤聡信さんの器やよしざわ窯がお好きな方におすすめです